Google Meet ハードウェア
あらゆる会議室やスペースで、簡単かつスムーズに、効果的なビデオ会議を行えます。
あらゆるスペースでつながり、創造し、コラボレーションできるデバイス
Series One ハードウェアは、Google Meet と同様の高い信頼性を備えた、デスクトップでも会議室でも使いやすいビデオ会議ソリューションです。
Series One Desk 27 は、個人用スペースや共有スペースのデスクでの使用に最適な、オールインワンのビデオ会議デバイスです。Series One Board 65 は、優れた機能は同じですが、小中規模のチームが集まる会議室に適しています。Series One 会議室キットは、ビデオ会議スペースの規模に合わせて自在に対応できます。
インテリジェンス設計
会議をスムーズに進められるよう、Google の AI が活用されています。
連続自動フレーミング: カメラが参加者全員を自動でズームインするので、会議中ずっと集中できます。
優れた音質を実現する TrueVoice™ テクノロジー: 高性能のマルチチャネル ノイズ キャンセル機能により雑音が抑えられ、参加者の声が聞こえやすくなります。
ハンズフリーで操作できる「OK Google」に対応: ビデオ会議への参加や会議からの退出、電話番号のダイヤルなどの操作を音声で行うことができます。たとえば「OK Google、会議に参加」と言うと、数秒でビデオ会議に接続できます。
設定や管理も簡単
別のフロアや外国にいる相手とも、数分で Meet ハードウェアを設定してつながることができます。
Series One ハードウェアは問題の自己診断が可能です。また、ファームウェアが自動で最新バージョンに更新されるので、いつでも最適な動画品質が保証されます。デバイスのモニタリングや管理はリモートでできるため、管理者による制御も簡単です。
目的に応じて柔軟に選べる
Google のパートナー エコシステムが提供する Google Meet 認定の各種ビデオ会議デバイスや周辺機器は、あらゆる会議のニーズに対応しています。
さまざまな会議スペースを準備するときや、
より快適なビデオ会議を実現したいときに。
Google Meet 認定
ワンクリックで会議に参加
Google Workspace と緊密に統合されているため、コントローラまたはデバイスの画面をタップするだけで会議に参加することができます。Google カレンダーに会議室を登録しておくと、組織で実施される Meet の会議が詳細情報とともに自動的に表示されます。ワイヤレスですぐに画面を共有して、世界各地の参加者と共同作業ができます。
コンパニオン モード
リモートワークの環境では、それぞれが個別に会議に参加します。しかしハイブリッドな仕事環境の場合、参加のしかたにかかわらず、全員が公平に同様のコラボレーションを体験するにはどうすればよいでしょうか。Google Meet ハードウェアでコンパニオン モードを使用すると、全員が同じツールを使って同じように参加できます。たとえば次のことが可能です。
-
挙手
-
アンケートに投票
-
Q&A に質問を投稿
-
チャットに参加
どこからでも会議に参加
Google Meet をさらにご活用いただけるよう、現在対応プラットフォームを拡大しています。そのひとつが Glass Enterprise Edition 2(Meet on Glass)です。現場で働く従業員は Meet on Glass を利用することで、Meet のビデオ会議にリアルタイムで簡単かつ安全に接続できるうえに、両手がふさがらないため作業を中断せずに済みます。
Google Meet ハードウェアに関するよくある質問
Meet ハードウェア キットの価格と仕様について教えてください。
Meet の会議室キットおよびデバイスは広い価格帯でご提供しており、¥280,000 ほどのものからご用意しています。詳しくは、
他の周辺機器を使用することはできますか?
Meet ハードウェア キットには、最適な動作を実現するために設計されたコンポーネントが付属しています。サードパーティ製のハブ、ケーブル、カメラ、スピーカー マイクの利用をご希望の場合は、
Meet ハードウェアでホワイドボード機能はサポートされますか?
はい。Board 65 と Desk 27 では、
使い方は簡単 - すぐに始められます。
お困りの際は、メール、チャット、電話から 24 時間 365 日いつでもサポート スタッフにお問い合わせいただけます。